TITLE
症例49
症例解説
過蓋咬合および下顎非対称のケースです。
装置はラビアル(上下表側)です。下顎が右に偏位していたので上顎右側の小臼歯を1本抜歯、下顎は抜歯しておりません。抜歯スペースを使って、右側の臼歯の咬合を作りました。また、ワイヤーにて前歯の圧下を行い、過蓋咬合の改善をおこないました。
| 主訴 | 咬み合わせが深いのが気になる。 |
|---|---|
| 年齢・性別 | 25歳 女性 |
| お住まいの地域 | 東京都目黒区 |
| 治療方針 | ワイヤーにより過蓋咬合の改善、上顎右側の小臼歯抜歯により臼歯関係の改善 |
| 抜歯部位 | 上顎右第一小臼歯 |
| 使用装置 | ラビアル(上下表側)、顎間ゴム |
| 治療期間 | 1年6か月 |
| 治療回数 | 14回 |
| リテーナー | クリアリテーナー |
リスク及び副作用 矯正治療では以下のリスクや副作用が考えられます。
- 歯根吸収(歯の根が短くなる症状)
- 歯肉退縮(歯茎が下がる症状)
- ブラックトライアングル(歯間乳頭部歯肉の消失)
- アンキローシス(歯と歯を支える骨が癒着し歯が動かなくなる)
- 歯髄壊死(歯の神経が失活してしまう状態)
- スペース残存(歯と歯の間にスペースが残存する)
- 顎関節症(顎の痛み)
- 金属アレルギー
費 用
※すべて税込
- 検査・診断料 27,500円
- 装置料 759,000円
- 調整料 5,500円/月(14回)
- 抜歯 11,000円(1本11,000円)
- 保定装置料 0円